4500円も得!?タリーズカードがいかに有能か元バイトが説明してみた。

タリーズカード

こんにちは!元タリーズ店員です。

突然ですが、タリーズカードって知っていますか?タリーズだけで使えるプリペイドカードのことで、会計をスムーズに行うことができるんです。

でもタリーズカードのすごいとこはそれだけじゃありません。

今日はあなたにタリーズをもっとお得に楽しんでもらえるよう、タリーズカードを始めとする様々なタリーズのお得な利用方法を書いていきたいと思います。

タリーズカードのメリット

タリーズカード

タリーズカードの大きなメリットとして、以下の3つがあります。

  • 全ドリンクが10円引き
  • クレジットカードでチャージするとポイントが貯まる
  • 3000円チャージでドリンク無料券がもらえる(シーズン限定)

1つずつ見ていきましょう。

全ドリンクが10円引き

これがタリーズカードを作る1番のメリットだと思います。

ドリンクの種類、サイズに関係なく会計時にタリーズカードを渡すだけで、全ドリンクが1杯につき10円引きになります。2杯頼めば20円引きです。

 

クレジットカードでチャージするとポイントが貯まる

元々タリーズは10円引きをする代わりに、他のカフェでは行われているポイント制を導入していませんでした。

しかし2015年の6月からタリーズカードにクレジットカードからチャージすることが可能になり、その際にクレジットカードにポイントを貯めることができるようになりました。

タリーズのホームページで「CLUB TULLY’S」に会員登録(無料)し、自分のタリーズカードをMYページに登録することによってクレジットカードからのチャージが可能になります。チャージできるクレジットカードはVISA、MasteCardのみなので注意してください。

そして中でも三井住友VISAクラシックカードでチャージすると、1000円チャージにつき1ポイントがクレジットカードに貯まります。そして1ポイント=4円でタリーズカードにチャージできるんです。

またクレジットカードからのチャージ方法には好きなときにチャージする方法と、タリーズカードの残高不足時に自動でチャージしてくれるオートチャージする方法の2つがあります。自分に合った方法でチャージしましょう。

3000円チャージでドリンク無料券がもらえる(シーズン限定)

タリーズでは年に2,3回ほど、タリーズカードに3000円チャージする毎にドリンク無料券が1枚もらえるキャンペーンを実施しています。6000円チャージすれば2枚もらえます。

この無料券を使えば全ドリンクのSサイズが無料となり、差額を支払えばサイズアップも可能です。

ただこのキャンペーンでもらえる無料券には半年間ほどの有効期限があるので注意しておきましょう。

タリーズカードのデメリット

タリーズカード

タリーズカードはメリットばかりなのですが、デメリットを強いてあげるとすれば次の2つになります。

  •  2年間の有効期限がある
  •  紛失した場合、残高は返金されない

2年間の有効期限がある

タリーズカードには2年間の有効期限が存在します。しかしこれは発行から2年間という意味ではなく、最終利用(チャージ、購入)から2年間という意味です。なのでタリーズカードの最終利用後、2年間タリーズカードを使用しないとカードの残高は無効となってしまいます。

紛失した場合、残高は返金されない

タリーズカードを紛失しても残高は返金されません。またカードが読み込めなくなってしまった場合は裏面に記載されているカード番号を店員に伝えることにより残高を新しいタリーズカードに移すことができます。

またクレジットカードによるオートチャージをしていた人は、紛失した場合は即座にMyページにてオートチャージの停止をしましょう。

タリーズカードと他カフェのカードとの比較

タリーズカード

タリーズ以外でもスターバックスやドトール、上島珈琲にも専用のプリペイドカードは存在します。

それぞれのカードを様々な観点から比較してみましょう。

店名 スタバ タリーズ ドトール 上島珈琲
名称 スターバックスカード タリーズカード バリューカード プレシャスカード
金額 無料(千円から入金) 無料(千円から入金) 300円(300P還元) 無料(千円から入金)
オートチャージ あり あり なし なし
ポイント なし なし あり あり
二重ポイント還元 なし なし あり あり
特徴 5千円チャージで1杯無料 1杯10円引き|3千円チャージで1杯無料 Tポイントをチャージ可能 すべてのUCC系列店で使用可能

購入金額

ドトール以外のカフェは1000円以上チャージすることによって無料で作れます。ドトールは発行手数料の300円を支払うことになりますが、10ポイント=10円のポイントが300ポイント貯まるので、実質無料となります。

またすべてのカードが店頭申込となります。タリーズやスタバはデザインも豊富で自分で選べます。

オートチャージ

残高が足りなくなったら自動でクレジットからチャージしてくれるオートチャージに対応しているのはスタバとタリーズだけです。クレジットからの手動チャージはそのカードでも可能です。

ポイント還元

カードにポイントが付くのはドトールと上島珈琲のカードだけです。両者とも二重にポイントが付きます。

二重ポイントが付くというのは、チャージをした時と実際にカードを用いてドリンクを購入した時、その2つの場合で額に応じたポイントが付くということです。

詳細を以下の表にまとめました。

バリューカード(ドトール) プレシャスカード(上島珈琲)
pt/円 10pt=10円 1pt= 1円
チャージ 2千円以上のチャージに限りpt還元
年間カード利用額により還元率変化
2万円未満:チャージ額の5%
2万円以上:チャージ額の7%
5万円以上:チャージ額の10%
チャージ額によって還元率変化
1千円チャージ:チャージ額の2%
2千円チャージ:チャージ額の3%
3千円以上チャージ:チャージ額の5%
購入 支払い100円につき1pt還元 支払い金額の5%pt還元

ドトールは年間のカード利用額によってチャージのポイント還元率が変わります。

年間カード利用額ごとに会員ランクが設けられており、最高ランクのブラックカードはヤフオクで定期的に出品されています。チャージ額の10%をポイント還元したい方はそちらから購入するのがよいでしょう。

上島珈琲とドトールで結局どちらがお得なのかは後にグラフで伝えようと思います。

特徴

タリーズとスタバは、年に2,3回ほど一定のチャージ額ごとにドリンク無料券1枚を配布しています。スタバは5000円,タリーズは3000円チャージですタリーズは更にドリンク1杯につき10円の値引きがあります。

ドトールはYahoo!JAPANカードのVISA,MasterCardでチャージすることによって100円につき1Tポイントが貯まります。そして10Tポイント=10円分としてバリューカードにチャージできます。

スタバやタリーズもチャージによって貯まったクレジットカードのポイントをチャージできます。

タリーズコーヒー,スタバ,ドトール,上島珈琲で1番得なのは?

4つのカードを比較してそれぞれの長所がわかりました。

  • スタバはドリンク無料券のキャンペーン
  • タリーズはそれに加え1杯10円引き
  • ドトールと上島珈琲は二重ポイント還元

しかし結局どれがいいの?ってなりますよね。

そこでどのカードが1番お得なのか計算してみましょう。先に結果だけ知りたい方はこちらからどうぞ!

計算方法を以下に書きますが、めんどくさい人は下のグラフだけ見て頂ければ大丈夫です。

1番お得なカードの計算方法

次の4つのことを前提として計算します。

  • スタバとタリーズのドリンクSサイズの値段は400円とする。
  • ドトールのチャージはYahoo!JAPANカードのVISA,MasterCardで行う。
  • チャージした金額はすべて実際の購入で使い切る。
  • チャージによりクレジットに貯まったポイントはすべてチャージする。

例えば15000円をそれぞれ4つのカードにチャージしたとき、計算結果は以下のようになります。

スタバ(ドリンク無料券キャンペーン実施中):

  • ドリンク無料券3枚より、400円×3=1200円相当の金額がお得。
  • スタバのドリンク(Short,Tallのみ)の平均価格を500円とすると、1200円/500円=2.4杯分得。

タリーズ(ドリンク無料券キャンペーン実施中):

  • ドリンク無料券5枚より、400円×5=2000円相当の金額がお得。
  • 15000円をすべて使い切るので、1杯500円として、15000/500=30杯購入する。
  • ドリンク1杯につき10円引きなので、30×10=300円お得。
  • 合計1500円+300円=1800円相当の金額がお得。
  • タリーズのドリンク(Short,Tallのみ)の平均価格を500円とすると、1800円/500円=3.6杯分得。

ドトール(最高ランクの場合):

  • チャージ額の10%がポイント還元されるので、1500ポイント=1500円分が貯まる。
  • 支払い100円につき1ポイントが還元されるので、15000円をすべて使い切ると150ポイント=150円分が貯まる。
  • Yahoo!JAPANカードからの15000円チャージにより、150Tポイント=150円分が貯まる。
  • 合計1500円+150円+150円=1800円相当の金額がお得。
  • ドトールのドリンク(S,Mのみ)の平均価格を350円とすると、1800円/350円=5.2杯分得。

上島珈琲:

  • チャージ額の5%がポイント還元されるので、750ポイント=750円分が貯まる。
  • 支払い金額の5%がポイント還元されるので、15000円をすべて使い切ると750ポイント=750円分が貯まる。
  • 合計750円+750円=1500円(3.3杯分)相当の金額がお得。
  • 上島珈琲のドリンク(S,Mのみ)の平均価格を450円とすると、1500円/450円=3.3杯分得。

計算の結果、以下のようなグラフができます。チャージ額ごとに得する金額のグラフです。

タリーズカードの分析

チャージ額の範囲はタリーズカードにチャージできる最大額の2万円までとしました。

スタバとタリーズの「実施中」というのは、年に2,3回行われるドリンク無料券がもらえるキャンペーン実施中にチャージを行うことを表しています。

またドトールは会員ランクごとに得する金額を求めてあります。

見てみると、無料ドリンクチケットキャンペーン中にチャージした場合のタリーズカードが1番得する結果となっています。2万円のチャージで3000円以上の得です。次にドトールのブラックカードとなります。

しかし逆にキャンペーンを実施していないときにチャージをした場合はドトール、上島珈琲に大きく差を付けられてしまいます。

しかしいくら得したと言っても、実際はその得した金額の使い道はドリンク購入のみに限られます。得した金額はポイントやチャージ金額という形でカードに入っており、現金化はできませんからね。

そこで今度はいくら得したかではなく、その店のドリンク何杯分を得したのかというグラフを作りました。計算方法は先程と同じです。

タリーズカードの分析

これを見ると、やはりドトールのブラックカードのすごさがわかります。それでもタリーズカードのすごさも健在ですよね。

上島珈琲はスタバ以上、ドトールの中級ランク以下というポジションとなっています。スタバカードの威力は4つのカードの中でも1番弱いことがわかります。

結果

まとめると以下のような感じです。

  • 得する金額という面では、ドリンク無料チケットキャンペーン中にチャージを行った場合のタリーズカードがダントツで得(2万チャージで3千円得)
  • 得するドリンク数という面では、キャンペーン実施中にチャージを行った場合のタリーズカード、年間5万円をドトールで利用する人が持つブラックカードが2トップ(2万チャージで6~7杯分得)

 

タリーズカードのサービスにはドトールの最高ランクのバリューカードでしか追いつけないと考えると、4つのカードの中でも1番簡単に得することができるのはタリーズカードではないでしょうか。

また後ほど説明しますが、タリーズはタンブラーとタリーズカードを併用するとブラックカードよりもお得になります。

しかしキャンペーン中にチャージすることが大前提なので、この先20000円はタリーズで使うという自信がある人はキャンペーン実施中に20000円を一気にチャージすることが1番得するタリーズカードの使い方となります。

今使っているタリーズカードに残高が残っている人は、新しいタリーズカードを作ってそれに上限の20000円をチャージするのが良いです。ぜひお試しください。

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