タリーズで働きたい人必見!タリーズバイトの1日教えます。

タリーズのバイト

こんにちは。僕は大学の2年間、カフェチェーン店であるTULLY’S COFFEEでアルバイトをしていました。
カフェでバイトをしようと思った理由は2つ。

  • オシャレだから
  • かわいい子がたくさんいるから

シンプルです。タリーズにした理由は、家から1番近いカフェがタリーズだったからです。できればスタバが良かった。

今日はそんな僕が体験してきたタリーズの仕事内容を、1日の流れに沿って書いていこうと思います。他のカフェのバイトを考えている人も、いくつかタリーズと仕事内容が重なる部分もあるので参考にしてみてください。

では、今日も時間と引き換えにお金をもらいに行きましょう!!

タリーズバイトの1日

PM16:00 シフトイン

タリーズバイトのシフトイン

平日に学生が入る時間帯としては、学校が終わった後の16時〜閉店(僕の店舗では22時)などが多いです。カフェのバイトは主婦さんたちが多いので、平日の午前中は主婦さんたちがメインで入ります。休日は、すべての時間帯を社員と学生バイトだけで回すという形になります。

シフトインをした後は手洗いを済ませ、店内のテーブルをダスターと呼ばれる布巾で拭きに行きます。それが終わったら、洗い場に残っている食器を洗います。それも終えたら自分の仕事を見つけましょう。

仕事を見つけると言ってもタリーズの仕事は以下の3つだけなので、この中から人が足りないところを探して入るだけです。

  • キャッシャー(レジ)
  • バリスタ(ドリンク作り)
  • バックヤード(食器洗い、フード作り)

どこを見ても人が足りているときは、お客さんから見えないバックヤードで自分の将来に思いを馳せ、店長に怒られるのを待ちましょう。冷蔵庫をひたすら開け閉めして、「何かを探している!」のを装うのもいいですね。

ちょうどレジをやっている主婦さんが退勤時間のようなので、レジに移りましょう。

PM16:15 レジ

タリーズバイトのレジ

レジをやる人はキャッシャーと呼ばれ、接客がメインとなります。新しくタリーズのバイトに入った人は、まずはこのキャッシャーから始めることが多いでしょう。お客さんから注文を聞いて、ドリンクを作るバリスタにその注文を伝えるのが主な役割です。また、ホットコーヒーとアイスコーヒーだけはキャッシャーがその場で提供します。

その他にも、お客さんからの「これってどんな味?」という商品についての質問に答えたり、常連のお客さんと些細な日常会話をしたりします。僕はこの会話が嫌で、常連さんが来てもサッサと会計を済ませていました。そうすることによって、常連さんも「コイツからは何も生まれないな」と悟り、話しかけてこなくなるのでオススメです。それでも確かに僕の給料は生まれてるんですけどね。

さて、お客さんが来たので対応をしましょう。

 

僕「こんにちは〜。店内でお召し上がりですか?」

客「はい。カフェラテください。」

僕「かしこまりました。サイズはいかがなさいますか?」

客「ショートサイズで。」

僕「かしこまりました。ホットとアイス、どちらになさいますか?」

客「ホットでお願いします。」

僕「かしこまりました。ショートサイズのホットのカフェラテが1点で、お会計が390円でございます。」

客「1000円で」

僕「1000円お預かり致します。610円とレシートのお返しでございます。お飲み物は右手からお出しします。」

 

以上が注文を聞くまでの一連の流れとなります。もちろん最初からこのような接客ができる人はいません。つっかえたり、言葉遣いを間違えながら成長していくものです。僕は非常に滑舌が悪く、とうとう最後まで「かしこまりました」をちゃんと言うことができませんでしたが、今も元気です。

まず注意すべきは、最初の「こんにちは」です。タリーズでは、「いらっしゃいませ」の代わりに「こんにちは」と言わなければなりません。馴れ馴れしいですね。

次に注意すべきは、「サイズ」と「ホット・アイス」の2つの情報を聞くことです。8割のお客さんは、大体そのどちらか、または両方の情報を言いません。意地悪です。これらの情報がないと、「サイズが違う」、「アイスが良かった」などのよくあるトラブルが起きてしまうので注意しましょう。ちなみに僕は2年間の集大成であるラスト勤務日も、このミスと共にタリーズ生涯を終えました。

そしてちゃんと情報を聞き取ったら、最後に確認の意を込めてドリンク名、サイズ、ホットかアイスかを復唱し、値段を伝え、お金を預かってお釣りを渡します。NGな言葉遣いとして、「お会計は390円になります」、「1000円からお預かり致します」などはつい言ってしまいがちですが、正しい敬語ではないので注意しましょう。

レジ、バリスタ、バックヤードのいずれかの仕事についたら、大体2〜3時間はその仕事を続けます。バリスタの人が休憩時間に入ったので、今度はバリスタをやることにしましょう。

PM18:00 バリスタ

タリーズバイトの退勤

バリスタはキャッシャーから注文を受け取り、 ドリンクやフードを作る人のことです。この仕事がしたくて、カフェバイトを始めるという人も多いのではないでしょうか。タリーズではキャッシャーを2ヶ月〜5ヶ月(あくまで目安です。)経験すると、バリスタに入ることができます。

タリーズやスタバはドリンクのメニューが多いので、作り方を全部覚えられるか不安という人もいると思います。しかし、今から言うことを覚えれば、簡単にすべてのドリンクを作れるようになります。

まずタリーズで販売されているドリンクは、以下の3種類に分けることができます。

  • コーヒー系 (例:カフェラテ、カフェモカ)
  • ティー系  (例:ホットティー、ロイヤルミルクティー)
  • ジュース系 (例:フルーツジュース、抹茶ラテ、ココア)

コーヒー系は、コーヒー豆から作られるドリンクです。ティー系は茶葉によって作られるドリンク。ジュース系はその2種類以外のものです。抹茶ラテやココアを意外に感じるかもしれませんが、これらはコーヒーや茶葉を使わないので、この部類に入ります。

そして、ドリンクの作り方もこの3種類で異なります。逆に言えば、ドリンクの作り方はこの3種類だけを覚えれば大丈夫です。作り方を覚えるために、これらのドリンクがどのような材料で作られているのかを見てみましょう。

  • コーヒー系  = エソプレッソ + シロップ + ミルク
  • ティー系   = 茶葉 + お湯 + シロップ + ミルク
  • ジュース系 =  シロップ + ミルク or 注ぐだけ

シロップは、カフェモカやココアはチョコシロップ、ロイヤルミルクティーはコンデンスシロップなどと決まっています。シロップの種類は5種類程度しかないので、どのシロップを使うかに迷うことはあまりありません。ジュース系の「注ぐだけ」は、紙パックからグラスに注ぐだけのドリンクを指します。フルーツジュースなどが当てはまりますね。

以上を踏まえた上で、ドリンクを作る手順を説明します。

 

  1. そのドリンクが3種類のどれに当てはまるかを見る。
  2. コーヒー系ならエソプレッソ、ティー系なら茶葉とお湯をカップに入れる。ジュース系ならここを飛ばして3へ。
  3. そのドリンクに使うシロップを入れ、最後にミルクを入れる。

 

思ったより簡単ではないでしょうか。これですべてのドリンクを作ることができます。また、他のカフェのドリンクの作り方もこの作り方と大きくは違わないので、参考にしてみてください。

最初は作るのが遅かったり、材料を間違えたりすると思いますが、慣れてくるとドリンクを作るのがすごく楽しくなります。ラテアートをして提供することもできるので、興味のある人はバイトの先輩に教わるのもいいと思います。僕みたいにネコもイヌもオオカミになってしまうような人は才能がないので自粛しましょう。

PM21:00 閉め作業

タリーズバイトの閉め作業

お店の営業時間が終わったら、1時間の閉め作業に入ります。閉め作業は以下の3種類があります。

  • 外閉め
  • バリスタ閉め
  • レジ閉め

外閉めは店内の掃除、バリスタ閉めは冷蔵庫やドリンクを作るバリスタマシーンの掃除、レジ閉めはその日の売上などの計算などが主な作業です。バリスタになるまでは外閉めを担当します。では、外閉めを始めましょう。

外閉めの仕事内容は以下の2つです。

  • ゴミ捨て
  • 客席、バックヤードの掃除

ただの雑用ですね。どのバイトにも下積み時代は不可欠なんです。とは言っても力仕事はなく、女の子でも普通にできます。

ゴミ捨ては、店内のすべてのゴミ箱からゴミ袋を取り出し、いくつかの袋にまとめてゴミ捨て場に持っていくだけです。このときは店から離れるので、一気にフリーダムです。なるべくゆっくりとゴミ捨て場に向かい、シメシメと思いましょう。

客席、バックヤードの掃除は、全体をほうきで掃いた後、モップで水拭きをして終わりです。全員の閉め作業が終わったら、退勤の打刻をしましょう。

PM22:00 退勤

タリーズバイトの退勤

お疲れ様です。これでタリーズバイトの1日は終わりです。いかがだったでしょうか?キャッシャーやバリスタの仕事内容は、他のカフェでも大体は同じような内容だと思います。覚えることが多いと感じた人もいるかもしれませんが、最初の1ヶ月を過ぎれば案外慣れちゃうものです。ここでは省きましたが、もちろん休憩時間もあります。

退勤の打刻をした後はすぐに帰ってもいいですし、バイトの皆とその日に残ったデニッシュやパンを食べながら、雑談するのも楽しいです。僕の店舗はバイトの仲が良かったので、ときどき帰りに皆で夕飯を食べに行ったりもしてました。

最後にまとめとして、僕が2年間バイトをして感じたタリーズバイトのメリット、デメリットについて書いていきたいと思います。

まとめ(タリーズバイトの評価)

タリーズバイトのまとめ

メリット

タリーズで働くのはオシャレですし、かわいい子やイケメンが他のバイトに比べて多いのも事実です。コーヒーについての知識も深まります。そんな中で、僕が特に良いと思ったタリーズバイトのメリットは以下の2つです。

  • 正しい接客が身につく
  •  残業はなく、ホワイト

タリーズでは、キャッシャーの説明のときに書いたような正しい接客を徹底しています。これはタリーズだけでなく、カフェバイト全体に言えます。コンビニや居酒屋などはあまり接客を重視していないので、このような正しい接客は身につかないのではないでしょうか。接客は社会人としても必要なスキルなので、学生のうちから身につけておいて損はないと思います。

また、タリーズは残業がありません。自分の予定された退勤時間が過ぎたらすぐに帰れます。何かトラブルが起きて閉めが少し長引いてしまった時も、その長引いた分の給料も出ます。また、学校の授業よりバイトを優先させることもありません。シフトは固定ではないので、テスト期間は出勤日を減らすことも可能です。

デメリット

タリーズで働くデメリットは1つだけ。労働量の割に時給が安いことです。これもカフェバイト全体に言えることだと思います。カフェバイトは人気なので、わざわざ時給を上げなくてもバイトには困りません。平日はけっこう暇なので時給への不満はないのですが、休日の忙しさは時給に見合わないですね。よって効率良く稼ぎたいという人には向いていません。

しかし僕を含めカフェで働いている人は、お金よりも「カフェが好きだから」、「オシャレなお店でバイトをしたい」という理由でバイトを始めた人がほとんどなので、そのような人はぜひタリーズでバイトをしてみてはいかがでしょうか。

タリーズでバイトして良かった!

休日の時給は割に合いませんが、その分時間外労働もありませんし、学業との両立もできます。たくさんの友達もできたし、何より自分が1人で作ったドリンクを「かわいい〜」とか「おいしかったよ!」って言ってもらえると、ひねくれてる僕でもこのバイトをしていて良かったなとか思っちゃいます。この記事を読んで幸運にも「タリーズで働きたい!」と思ってくれた方はぜひこちらのタリーズバイト求人からご応募ください!長々と書いてきましたが、この記事がこれからタリーズやその他のカフェでバイトをしようと思っている人の手助けになればと思います。ではでは!

1 個のコメント

  • とてもわかりやすかったです。
    今働いているケーキ屋が今月末で閉店するため、仕事を探してました。
    タリーズの求人が出てたので、応募しようか迷ってました。
    明日にも電話しようと思います。
    ありがとうございました!

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